あっというまに桜が咲く季節になってしまいました。
桜が今まさに咲こうとしていると寒くなるものですね。
昨日、今日と少し寒さが戻りました。
さて、先日は「櫻座」の公演が無事に終わりました。
沢山の方にお出掛けいただきましてありがとうございました。
今日は会場を今までの所とはまた違い、清風寺という福島駅に近いお寺のその名も「さくらホール」という会場でさせていただきました。
こちらのお寺、初めて下見に伺った日に素通りしてしまいそうになりました。
というのも近代的な建物のお寺でとてもお寺には見えなかったので回りを車で三周ほど回ってしまいました。
季節も春、桜の時、桜にまつわる曲を中心に演奏させていただきました。演奏の前には荒木建作さんとふたりで「鼓のルーツについて」というお話をさせていただきました。
鼓のルーツは今だ多くの謎もあり意見も様々な部分もありますが、自分達なりに鼓のことをもっと詳しく調べていく新たないい機会を与えていただけたと思います。これからもシリーズごとに探っていきたいと思います。
普段はなかなか日々目の前のことにおわれていてこんな機会でもないと一歩前に踏み出せないものですね。
お話は変わりますが、3月の白鷹酒造の謡曲史跡めぐりツアーでは「三山(みつやま)」の能にテーマをおいて大和三山を巡って来ました。
飛鳥の辺りなんですがいわゆる石舞台古墳だとかの有名どころは行かずに甘樫の丘や平城京跡、万葉博物館などを巡り最後に橿原神宮に参拝して帰途につきました。
今回はバスツアーだったこともありあちこちの角度から香具山や耳成山、畝傍山のいろんな表情を楽しむことが出来ました。
万葉時代のうたを思い浮かべながら楽しい一日でした。写真は甘樫の丘から下る途中の志貴の皇子の歌碑です。


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